演劇プロデューサー、
舞台美術家

演劇を観る、
演じる、創る。

演劇は観る人、創る人の双方があって成立する世界。
その表現をどのように観客に伝えるかを考えることが大切です。
舞台美術、照明技術のみならず、自ら演じ、
演劇作品を上演するためのマネジメント方法など
舞台をとりまく総合的な経験の場を設けます。