コンピュータグラフィックス、絵画、立体、工芸の基礎的な技術を身につけます。その後、キャラクターデザイン、壁画技法を用いた平面表現、木を素材とした立体表現へと展開していきます。 また、社会問題の解決のためにアート・デザインができることを考え、社会的包摂を目的に多様性を受け入れるコミュニケーションをベースとしたアート・ワークショップ(アクティビティ)のあり方を学びます。