材料
*必ず腐蝕室の中等の換気の良い場所で作ること。 *鍋を火をかけている時は必ず鍋のふたを手元においておくこと。(鍋から火がふいた場合、ふたをして消火するため)
結構時間がかかるが、焦らずにしっかり溶かす。溶けると表面にゆっくり『の』が書ける位の粘度になる。
よく撹拌しながらとかす。完全に溶けると細かい泡が湧いてきて、液面が3?位あがってきたら(だいたい密鑞を加えて7-8分でこの状態になる。)
*あまり液面があがり過ぎると火を弱めても液面が下がらずふきこぼれてしまう。もしもふきこぼれた場合は、引火しやすいのですみやかに火を消すこと。密鑞を加えてから30分位煮る。
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