プロジェクト
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PROJECT / プロジェクト


横浜で開催される「夏休みサケ展」でメディア表現領域の学生が制作したコンテンツが展示・配布されます!

本年2月に女子美術大学は水産総合研究センターとの包括連携協定を締結しました。その一環として、メディア表現領域3年生が水産総合研究センターのサケの専門家の方々にサイエンスの視点からのアドバイスを受けながら様々なコンテンツを制作しました。会場ではサケにまつわるゲームや漫画などの作品が、展示・配布されます。是非、お立寄下さい。

期間:2015年7月28日(火)〜8月2日(日) 10:00〜17:00 *28日は15:00からの展示となります。
場所:横浜みなと博物館
主催:独立法人 水産総合研究センター
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr27/20150716_2/index.html

HYPER JAPAN 2015に今年も出展します!

2015年7月10日〜12日にロンドンThe O2で開催されるHYPER JAPAN 2015に今年も女子美ブースを出展します。今年は特設Facebookで現地情報をリアルタイムにお伝えします。

女子美HYPER JAPAN 2015 Facebook:
Joshibi Gakuensai
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009396262360

Bologna Children's Book Fair 2015 女子美ブースでAR絵本とデジタル絵本を出展しました

2015年3月30日〜4月2日、Bologna Children's Book Fair(ボローニャ児童書見本市) がイタリアのボローニャで開催されました。昨年に続き今年も女子美ブースを出展し、ヒーリング表現領域とメディア表現領域の学生作品を展示しました。今年は、「不思議の国のアリス」が誕生して150年の記念イベントがあり、会場内の赤い絨毯にトランプの絵が配置され物語の世界を作り出していました。絵本作家はもちろんのこと、イラストレーター、翻訳者、出版社など、世界各地から多くの方が来場し賑わいました。女子美のブースにも、連日、多くの方にいらして頂きました。メディア表現領域では、デジタル絵本とAR(Augmented Reality)技術を用いた絵本のデモを行い、多くの方に次世代のデジタル絵本に興味を持って頂けました。デジタル技術を用いた新しい絵本の未来を考えることができました。これからも女子美の学生に色々なチャンスを作り色々な可能性に挑戦して参ります。





高知県中土佐町で開催された「かつおフォーラム」で子供達に女子美の学生が制作したARコンテンツを楽しんで頂きました!

2015年1月に高知県中土佐町で開催された「かつおフォーラム」の為にメディア表現領域の3年生がARコンテンツを制作しました。地元中土佐町のキャラクター「かつのり」を3DCGで制作し、現実世界に仮想のものを付けて見ることができるAR技術で楽しむことができるコンテンツにしました。中土佐町の町のマークにiPhoneやタブレットをかざすことで、立体的にうなずく動きをするかつのりキャラクターが画面に現れます。中土佐町の子供達が歓声を上げて喜んでくれ、制作した学生達にとって嬉しい出来事でした。
メディア表現領域では、これからも地域や社会が楽しく元気になるコンテンツ作りを積極的に行って参ります。


高知県中土佐町キャラクター「かつのり」AR画像
制作者:二見美穂 田中友佳子



女子美×杉四小プロジェクト「いきものファッションショー」

2014年12月13日、アート・デザイン表現学科教職員学生60数名が、杉並区立杉並第四小学校全児童教員向けに「いきものファッションショー」ワークショップを行いました。
メディア表現領域の1年生~4年生の学生15人は撮影スタッフとして参加。全児童216名がそれぞれの「いきもの」に変身する様子や、体育館の特設ステージで行われたファッションショーでのウオーキングやポージングする姿を記録撮影しました。





ロンドン「HYPER JAPAN」にブース出展し学生が活躍しました!

7月25日〜27日までロンドンEarls Courtで開催されたイギリス最大のクールジャパンイベントである「HYPER JAPAN」にアート・デザイン表現学科が中心になって女子美ブースを設営しました。このイベントに、アート・デザイン表現学科4領域から20名の学生が参加し英語で自分の作品販売やワークショップ、パフォーマンスなどを行いました。今年で6回目となるこのイベントは、日本の伝統文化からファッション、ポップカルチャーに至る様々な日本文化を体感できるイギリス唯一の場として認知されており3日間で8万4千人が来場しました。イギリスでも日本のマンガ、アニメ、ゲームなどの人気が高く、そのことから日本の伝統と先端文化に興味を持つ人が増え続けているそうです。

今回の女子美出展にあたり特別に「HYPER GAKUENSAI」というエリアが設けられました。日本では一般的な学園祭はイギリスにはないそうです。ミニ学園祭的イメージの女子美ブースは色々な人に興味を持ってもらい、初日から注目を集め大勢の人で賑わいました。最も人気が高かったのは、「似顔絵コーナー」です。メディア表現領域の4年生が発案した漫画専用ペンとインクで漫画似顔絵を描くという企画です。「似顔絵コーナー」には似顔絵を描いて欲しい人が次々と訪れ、メディア表現領域の学生が大活躍しました。最終日には何と総勢8名の体制で似顔絵を描いてもお断りをしなければならない事態となり、メディア表現領域の学生に備わった描く力が仕事になることが実証された出来事でした。

今回の出展を通して、グローバルマーケットを意識した創造力の強化とコミュニケーション力の向上が実現でき、大きな成果を得ることができました。参加した学生からも「一生の思い出になる大きな経験ができ自分の自信に繋がった」「来年も実施されるのであれば参加したい」という声が寄せられています。メディア表現領域は今後も世界に向けて新しいチャレンジを続けて行きます。




HYPER JAPAN 2014大人気だった「似顔絵コーナー」を詳しく説明します。

「似顔絵コーナー」は、メディア表現領域の4年生大島さんの発案で実現しました。漫画専用ペンとインクを日本からロンドンに持参し漫画似顔絵を描き始めたところ、多くの方が来場され人気が沸騰しました。大島さんが描く似顔絵は、カードに鉛筆でラフの構図をレイアウトし、ペンを入れ漫画独特の光の線などを描きます。完成までの20分〜30分間、皆さんポーズを変えないようにモデルをして下さいました。

時間が経つほど人垣が出て、大人気になったので、メディア表現領域の3年生7人も手伝って色々な方々の要望に対応しました。多くの方に女子美力を知って頂くことができました。

あまりの人気に予約制度にしましたが、それでも当日分の予約はあっという間に埋まってしまいました。
色々な方と作品をご紹介します。

最終日終了直前に、どうしても描いて欲しいというカップルが来られました。10分間で鉛筆描きという条件で描き終わったらイベントの終了時間になりました。この二人はRCAでデジタルアニメーションを学んでいる学生さんということで、とても喜んで下さいました。

「似顔絵コーナー」の人気は予想もしてなかったことだけに、驚きと共に、美術大学の本領発揮という出来事でもありました。メディア表現領域は、これからも色々なことにチャレンジして行きます!!

第二回長崎発「旨い本マグロまつり」プロジェクトのお知らせ!

2013年12月に開催される第二回長崎発「旨い本マグロまつり」にメディア表現領域が協力しています。
この催しは、長崎県まぐろ養殖協議会主催の催しで、養殖クロマグロの本場・長崎県で、養殖クロマグロの美味しさや養殖業者の品質向上への取組を広く多くの方に周知することが目的のイベントです。メディア表現領域では、このイベントのキャラクターデザイン、ポスターのデザイン、イベントを行います。

長崎発「旨い本マグロまつり」開催概要
日時:2013年12月14日(土)10:00~15:00
場所:長崎出島ワーフ
長崎県長崎市出島1-1

長崎出島ワーフの会場では、子ども達に楽しんでもらえるイベントも企画されており、プロジェクトメンバーであるメディア表現領域3年生が「まぐろのごはん」というユニークなゲームなどを実施する予定です。私達にとって大切な食文化を支える水産資源はとても重要です。メディア表現領域では、これからも積極的にアートやデザインの力で社会貢献して行きたと考えています。
また、出島ワーフの会場に設けられる女子美ブースで本プロジェクトを率いている内山教授と季里教授にメディア表現領域の授業のことなどを聞くことができます。女子美術大学やメディア表現領域に興味がある方は是非いらして下さい。



JAPAN EXPO2013 女子美ブースに大勢の方がいらして下さいました!

2013年7月4日(木)~7日(日)、パリ、ノール・ヴィルパント展示会会場で、JAPAN EXPO2013が開催されました。今年の入場者数は、昨年よりも2万人増え23万人となり、日本の文化がフランスをはじめヨーロッパ各地から集まった方々に支持され続けていることがわかります。
今年のJAPAN EXPO2013女子美ブースでは学内で募集した学生作品を展示し、女子美の学生作品を見て頂き、好きな作品にシールで投票してもらいました。 4日間の開催期間中に2563名の方が投票して下さる盛況ぶりで、色々な方に作品に対するコメントを頂き高い評価を得ました。 得票が多かった作品からフランスで支持される表現の傾向がわかり、世界に向かってどのような作品制作をすればいいのかが伺えます。国際的な感覚を得ることができる意義深い試みの一つとして、これからも海外での発表の場を積極的に設けて行きたいと考えています。



東京国立博物館で女子美術大学美術館収蔵コプトチュニックの3DCG映像を見ることができます!

現在、東京国立博物館140周年を記念して、女子美染織コレクションを含むコプト裂の優品が展示されています。この展示に伴いアート・デザイン表現学科メディア表現領域の内山博子教授監修のもと、女子美術大学メディアアート学科卒業生の 板橋さやかさんが制作した子供用コプトチュニックの3DCG着装シミュレーション映像を展示場内で上映しております。 今回は展示されている子供用チュニックの損傷箇所をデジタルで復元し、制作された当時の色と姿に再現し、作品の寸法をもとに3DCG化し、 着装形態のシミュレーションを行いました。展示されているオリジナル作品と、デジタル処理により損傷が復元され色彩も蘇った作品を見比べることで、作品に対する理解も深まることと思われます。

特集陳列:東京国立博物館140周年特集陳列
「コプティック・テキスタイル―コプト信仰が綴った織文様―」
展示場所:東京国立博物館 本館2階 特別展示室 第1室
展示期間:2013年2月5日(火)~3月31日(日) 9:30~17:00(月曜休館)

女子美術大学美術館では、コプトの服飾品3791点を所蔵しています。コプトとは、エジプトのキリスト教徒のことをいいます。紀元3世紀から13世紀にかけてコプト人が発展させた染織は、 綴織(つづれおり)の古拙な模様が特徴で、copticは綴織の代名詞にもなっています。今回は女子美染織コレクションから、5点のチュニックと2点の裂が展示されます。


左上:東京博物館
右上:展示されている子供用コプトチュニック
左下:3DCGによる子供用チュニックの着装シミュレーション
右下:損傷箇所と色彩をデジタル復元し3DCGで再現

長崎発「旨い本マグロまつり」プロジェクトのお知らせ!

2013年1月に開催される長崎発「旨い本マグロまつり」にメディア表現領域が協力しています。この催しは、長崎県内のクロマグロ養殖業者及び関係漁業協同組合等で構成する実施協議会が主催し、 長崎県庁と女子美術大学が協力して開催される養殖クロマグロの本場・長崎県で、養殖クロマグロの美味しさや養殖業者の品質向上への 取組を広く多くの方に周知することが目的のイベントです。 2011年のマグロ出荷尾数が6万尾と日本一の規模を誇る長崎県内のクロマグロ養殖業界全体が協力して開催する初の取組で、メディア表現領域では このイベントのキャラクターデザイン、ポスターやのぼりのデザインを行いました。

長崎発「旨い本マグロまつり」開催概要
日時:2013年1月12日(土)10:00~15:00
場所:ベストウェスタンプレミアホテル長崎 3階
長崎県長崎市宝町2-26


のぼり作者名:七川 加奈子

キャラクター作者:工藤 梨穂

障がい児向け療育支援ソフト「たっちゃんのコネク島」iPad,iPhone版ダウンロードが開始となりました。

「たっちゃんのコネク島」とは、メディア表現領域川口教授指導のもと、メディア表現領域とメディアアート学科3年生の授業 「プロジェクト&コラボレーション演習」で5年間に渡り取り組んでいる障がい児向け療育支援ソフトです。子どもが発達していくのに欠かせないコミュニケーションを親子同士でとりながら楽しめるタッチアプリとして、 子どもを伸ばしていく4つのコンセプトで作られています。
1. タッチで直感的な操作ができる
2. 「できる」「わかる」という達成感が遊ぶ・学ぶ意欲を引き出す
3. 大人と遊びを共有・共感する経験が子どものコミュニケーションの発達を促す

この活動は、12月6日の日本經濟新聞に掲載され反響を呼びました。
現在、AppストアーからiPad、iPhone版のダウンロードが可能ですので体験してみてください。


たっちゃんのコネク島

杉並区次世代育成基金ステッカーをメディア表現領域3年生がデザインしました!

杉並区では本年4月に「杉並区次世代育成基金」が創設されました。
この基金は、次代を担う子どもたちが、文化・芸術・スポーツなどさまざまな分野における子ども同士の交流や自然体験の機会に参加することを通して、グローバルな視野で社会全般に関心を持ち、自らに秘めている大きな可能性を見つけ、将来の「夢」を思い描き、その夢に向かって健やかに成長していけるように支援するためのもの基金です。この基金に賛同し寄付をした方にステッカーが配られるのですが、そのステッカーのデザインをメディア表現領域の3年生がデザインしました。
杉並区のキャラクター「なみすけ」を用いてデザインしたステッカーは、丸型と四角型の2種類あります。メディア表現領域の学生のデザインが、杉並区の子供たちの未来の夢に御協力できたことはとても素敵なことです。この基金が大きく育って子供達の夢も大きく育つことを信じています。


メディア表現領域3年生

デザインしたステッカー

花巻市博物館「吉村作治の古代7つの文明展」にて、女子美術大学と大日本印刷株式会社とのプロジェクトチームがARコンテンツの展示を行っています!

9月8日(土)から岩手県花巻市で開催されている「吉村作治の古代七つの文明展~人と地球と太陽の船~」で、 内山教授率いる女子美術大学と大日本印刷株式会社の共同プロジェクトチームがARシステムを用いた古代エジプトを体験できるコンテンツの展示が始まりました。 この展覧会は、世界屈指のエジプト考古学者 吉村作治早稲田大学名誉教授の総監修により、 独自の神話・哲学を持った七つの文明を通して子供から大人まで、「文明」について学ぶことができる体験型の展覧会です。 今回の花巻博物館の展示から、ピラミッド内部を見ることができる新しいコンテンツが加わりました。 新しく大日本印刷で研究開発された技術によってピラミッド内部構造をご覧になって頂けたらと思います。

「吉村作治の古代七つの文明展~人と地球と太陽の船~」
会期:2012年9月8日(土)~11月4日(日)8:30~16:30
会場:花巻市博物館


緑に囲まれた花巻市博物館

ピラミッドの内部構造を見ることができる
新しいARコンテンツが追加されました

ジャパンエキスポ2012(パリ)で女子美ブースに大勢の方がいらして下さいました!

7月5日(木)~8日(日)の4日間、パリで開催されたジャパンエキスポ2012で女子美ブースを出展し、「オリジナルミニ本を売るプロジェクト」を実施しました。
今年で13回目を迎えたジャパンエキスポ会場には20万人を超える参加者がありました。クールジャパン戦略の元にジャパンポップカルチャーや日本の今を紹介するイベントとしてヨーロッパで最も注目度の高いイベントです。今年は観光庁や地方自治体、航空会社なども参画し、これまで以上に幅広い分野が参加した大きなイベントでした。


会場Parc des Expositions de Paris-Nord-Villepinte入口

Parc des Expositions de Paris-Nord-Villepinte会場の様子
ピンクをベースにした女子美ブースには連日大勢の人で賑わいました。女子美ブースには、パリ賞で渡仏し現在もパリで活躍中の新津さん、保科さん、そして今年のパリ賞の井上さんが、女子美の後輩である学生達が制作したミニ本についてフランス語で熱心に説明してくれたこともあり、4日間で100冊以上の本が売れました。
ミニ本を購入して下さった方は、本を1ページずつ熱心に見て熟考した上で1冊の本を選び抱きしめるように大事に持ち帰って下さった姿がとても印象的でした。一冊の本を選ぶ時のフランス皆さんの本気な姿勢を見れば、一冊の本に込められた学生達の思いをきちんと受け止めて下さっていることがわかります。本を購入して下さった方の99%が女性だったことから、女性の感性は国境を超え女性に支持されることがわかりました。今回のプロジェクトを通して得られたことの最も大きな収穫は、一冊の本を通して日本とフランスの人と人の心が繋がって行くことだったのではないかと思います。


女子美ブース

対応して下さる新津さん保科さん

今回はメディア表現領域を中心としてイベントに参加しましたが、ファッションテキスタイル表現領域からも大きな協力をしてもらいました。ブースのピンクに合わせた浴衣とマントを、女子美の八咫鏡をモチーフにして制作してもらいました。振袖になっている浴衣とマントは大人気でした。ヒーリング表現領域から協力を得たピンクのブース、ピンクの衣装、そしてアート・デザイン表現学科全4領域の学生70人それぞれの思いが沢山詰まったミニ本、これらが一体化してブースはキラキラしていました。多くの可愛いいフランスのティーンエイジャー達が女子美ブースで記念写真を撮っていたことからも女子美ブースの支持率を感じることができました。
今回のブース出展は、女子美生が持っているクリエイティブな表現がヨーロッパの同世代の若い人に対してどれ位アピールできるのかを知る実験的な試みでもありました。試みは大成功だったと言えます。


マントの季里先生と浴衣の井上さん

保科さんと新津さん

岡山市立オリエント美術館「吉村作治の古代7つの文明展」にて、女子美術大学と大日本印刷株式会社とのプロジェクトチームがARコンテンツの展示を行っています!

昨年に引き続き、2012年4月24日(土)から岡山で開催されている「吉村作治の古代七つの文明展~人と地球と太陽の船~」にて、内山教授率いる女子美術大学と大日本印刷株式会社の共同プロジェクトチームがARシステムを用いた古代エジプトを体験できるコンテンツを展示しています。
この展覧会は、世界屈指のエジプト考古学者 吉村作治早稲田大学名誉教授の総監修により、独自の神話・哲学を持った七つの文明を通して子供から大人まで、「文明」について学ぶことができる体験型の展覧会です。

「吉村作治の古代七つの文明展~人と地球と太陽の船~」
会期:2012年4月21日(土)~6月24日(日)9:00~17:00
会場:岡山市立オリエント美術館
http://www.rsk.co.jp/event/7bunmei/

今回のコンテンツは、古代エジプトを最新のテクノロジーで蘇らせるをコンセプトに、iPad2を用いたARシステムで「ピラミッド」と「太陽の船」を体験できるユニークな試みです。現在、エジプトで発掘中の「第2の太陽の船」の現状を伝える内容を盛り込んでいます。会場で是非、古代エジプトのARコンテンツを体験して頂きたいと思います。



未来教科書プロジェクト

メディア表現領域の前身メディアアート学科3年生の「プロジェクト&コラボレーション実習」で大日本印刷株式会社と共同で実施した「未来教科書プロジェクト」では、最新の技術を用いた電子テクノロジーによる未来の教科書を制作しました。iPadを用いた未来の教科書を考え、国語、理科、社会、算数の教科書を制作しました。
この授業は、企業や自治体から依頼された企画のプロジェクトチームを作り、コラボレーションしながらプロジェクトを実施し、その成果を出していく授業です。社会の様々なビジネスシーンで必要となる、マネージメント力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力を身につけていくのが大きな狙いです。企業や自治体の方から色々なアドバイスを直接お聞きすることができるので、自分を客観視することができ、社会に出る前に自分に足りないものなどを考える大きなきっかけとなります。メディアアート学科で10年間実施され、大きな成果を上げてきたことから、メディア表現領域でもそのまま実施される授業です。
2010年6月から制作されてきた「未来教科書」は、授業期間が終了してもプロジェクトを続け、区立図書館やイベントで実際に子どもたちに体験してもらいながら、そのフィードバックを次のコンテンツに活かすような展開にしてきました。 写真1は、「iPadを用いた小学校算数の未来教科書」です。右のiPadから左のiPadにキャラクターを移動させることで数について勉強します。写真2は、「iPadを用いた小学校国語の未来教科書」です。物語を通して漢字の読み方を音声で聞けるなど言葉について勉強します。
現在、「美術の未来教科書」を制作中です。これからも最新技術を用いた美術大学ならではの新しい教科書を提案して行きたいと考えています。


「iPadを用いた小学校算数の未来教科書」 ©2010 女子美術大学/大日本印刷株式会社

iPadを用いた小学校国語の未来教科書

なみすけ

杉並区キャラクター「なみすけ」3DCGアニメーション制作 杉並区のキャラクターとして親しまれている「なみすけ」を題材にした物語を考え、絵本やアニメーション、まんがなどで活かしています。


2007年 杉並区・女子美術大学メディアアート学科 共同プロジェクト