上葛明広
自然をあるいはもっと身近なものを通して心情を投影し、
見えるもの、見えないもの知覚するものなどの形を再構成する。
素粒子の中庭 190 x 390 cm |
サモワールと梨 1996 112 x 145 cm |
舟の着く処 182 x 227 cm |
1949 | 岐阜県神岡町に生まれる |
1976 | 東京芸術大学大学院修了 |
1987-90 | オーストリア・ウィーンに留学 |
1993 | 女子美術大学絵画学科洋画専攻非常勤講師 |
2003 | 女子美術大学絵画学科洋画専攻教授 |
1976〜 | 現在まで 個展・グループ展・団体展を中心に作品を発表 |