タ イ ポ グ ラ フ ィ ・ タ イ プ フ ェ イ ス の い ま。
デ ジ タ ル 時 代 の 印 刷 文 字
展 覧 会
 
写植用の書体からデジタルフォントまで、1960年代以降に開発使用されたタイプフェイスデザイナーによる「本文書体」についての最初の総合的な展覧会です。傑出した業績を上げた5名の書体設計家の10書体を取りあげ、基本的なコンセプトとその形態を提示しています。
 
・桑山弥三郎 「タイポス」
       「タイポスオールマイティ」
・中村 征宏 「ナール」「ゴナ」
・篠原 榮太 「篠」
・鳥海  修 「ヒラギノ明朝体」
       「ヒラギノ角ゴシック体」
       「游明朝体」
・小塚 昌彦 「小塚明朝」「小塚ゴシック」
 
展示リスト
会 期:2004年11月17日(水)〜12月20日(月)
    毎週火曜日休館※11月23日(火)は開館・翌日休館
    10:00―17:00  入館16:30まで
会 場:女子美アートミュージアム
    神奈川県相模原市麻溝台1900 女子美術大学10号館
女子美アートミュージアムのホームページ
入場料:大人 300円
    学生・こども・65歳以上・障害者手帳持参者無料
主 催:女子美術大学
後 援:相模原市 相模原市教育委員会
 
 
 
女子美術大学のホームページ