女子美術大学美術館コレクション

当館では、大久保婦久子・片岡球子・郷倉和子・多田美波・三岸節子をはじめとした本学出身の作家や、本学にゆかりの深い美術家の作品を中心に収集しています。2009年に旧カネボウコレクションの一部を所蔵したことにより、収蔵品は約15,000点となりました。

特に染織品は古代から現代までの世界の染織品を網羅した国内最大級のコレクションです。エジプトのコプト裂をはじめ、アンデスの染織品、ペルシャの紋織物、インドの更紗、インドネシアのイカット、日本の小袖など、その種類は多岐にわたり芸術的価値のみならず学術的にも価値の高いものです。

また、これらは一般にも広く公開しており、文化庁が運営する文化遺産オンラインなどでも閲覧することができます。

 

女子美染織コレクション一部紹介

 

 

女子美染織コレクション公開 or 特別展示

女子美アートミュージアム・ロビーにて、不定期ではありますが、女子美染織コレクションの公開やその他コレクションの公開などを行っております。

 

過去の女子美染織コレクション公開 or 特別展示

 

歴史資料展示室 女子美術大学美術館コレクション公開

女子美術大学杉並キャンパスにある女子美術大学歴史資料展示室の女子美術大学美術館コレクション公開スペースにて、染織品を中心としたコレクションの公開を定期的に行っております。

 

女子美術大学歴史資料展示室ウェブサイト

過去の女子美術大学美術館コレクション公開

 

 前回の展示

女子美術大学美術館コレクション公開 第39回『レース』

2018年2月7日(水)~3月11日(日)



 

 

 

 


レースの起点は、16世紀半頃のイタリア北部及びフランドル地域とされています。
ニードルポイント・レースはイタリアを中心に、ボビン・レースはベルギーを中心に製作され、様々な技法が組み合わされ変化しながらヨーロッパ全土に広がりました。
本展では、レースの基盤を作ったイタリア、フランス、ベルギーの三国のレースをご紹介します。人の手によって生み出された複雑かつ多彩な糸の可能性をご高覧ください。