タ イ ポ グ ラ フ ィ ・ タ イ プ フ ェ イ ス の い ま。
デ ジ タ ル 時 代 の 印 刷 文 字
『図録』内容もくじ
 
図録
タイポグラフィ・タイプフェイスのいま。
デジタル時代の印刷文字
 
目次
 
学長あいさつ・・・7
美術館館長あいさつ・・・9
研究所所長あいさつ・・・11
基調講演 柏木 博「書体デザイン」から「デジタルフォントへ」・・・15
第一部 印刷書体の回顧と展望 わが書体を語る・・・27
    わが書体を語る(1)桑山弥三郎「タイポス」
             「タイポスオールマイティ」
    わが書体を語る(2)中村征宏「ナール」「ゴナ」
    わが書体を語る(3)篠原榮太「篠」
    わが書体を語る(4)鳥海 修「ヒラギノ明朝体」
             「ヒラギノ角ゴシック体」「游明朝体」
    わが書体を語る(5)小塚昌彦「小塚明朝」「小塚ゴシック」
第二部 デジタル時代のタイポグラフィ デザインを語る・・・125
    解説 臼田捷治「レタリングの力の再評価を」
    デザインを語る(1)伊勢克也「文字とかたちについてあれこれ」
    デザインを語る(2)小泉 均「グラフィックデザイナーの手
              とデジタル文字」
    デザインを語る(3)小山壽久「ドット文字のデザインについて」
    デザインを語る(4)ヘルムート・シュミット「ユニバース……」
    デザインを語る(5)中川憲造「タイポグラファの球種」
    デザインを語る(6)林 規章「文字と言葉と映像」
第三部 総括 デジタル時代の印刷文字・・・163
    永原康史「メディアとタイポグラフィ」
    小宮山博史「デジタルフォントの現状」
    山本政幸「日本語タイポグラフィにおける欧文書体の混植」
あとがき 展示とシンポジウムの基本構想・・・180
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