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安田 律子
生活を“豊か”に。 心に“ゆとり”を。 |
略歴
1967 女子美術短期大学造形科生活美術教室 卒業 1968 女子美術短期大学専攻科造形専攻 修了 1968-女子美術短期大学 助手・講師・助教授を経て現在教授 日本工芸会正会員 日本陶磁協会・東洋陶磁学会・さがみ工芸会会員
賞歴
神奈川県美術展入選(神奈川県立博物館)美術奨学賞受賞神奈川県工芸会展出品(横浜高島屋)県買い上げ 女流陶芸展入選(京都府立近代美術館)京都市長賞受賞
活動
1968- 神奈川県美術展出品以降より作家活動始める 伝統工芸武蔵野展入選(吉祥寺近鉄) 伝統工芸新作展入選(日本橋三越) 伝統工芸選抜展入選 さがみ工芸会展出品 神奈川県美術展招待展出品 中日国際陶芸展入選・「染付・公募展」瀬戸入選 個展(日本橋三越本店・京王プラザホテル他) 創立百周年記念女子美教員作品展(東京セントラル美術館)
指導
カンボディア王国プノンペン芸術大学より招聘され、学生・教授に陶芸指導 杉並区立児童青少年センター(中学・高校生)陶芸指導 東京都立小平福祉園 陶芸指導 律陶芸研究所 陶芸指導
作品収蔵
横浜市泉区庁舎女子美術大学美術資料館 |
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伊羅保花紋花器
(13.0cm×31.0cm)
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花紋長皿
(20.5cm×44.5cm×5cm)
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岩田 広己
心地好い作品の在り方を意識しています。
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加藤 作助
“自分の器”を作ってみませんか。自ら作った料理を、自ら作った“器”に盛って、皆で食べる。“やきもの”作りの「至福の時」です。
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榎本 洋二
もの作り(陶芸)の楽しさを一味違った形で伝えたいと思い、指導に臨んで居ます。陶芸は楽しい!
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坂田 太郎
漆芸を通して手仕事の楽しさと感動を伝えられたらと思います。専門は乾漆造形です。
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岡村 康子
漆の制作を始めて45年になります。漆芸は楽しいので続けていますが、きりがありません。
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田中 雅幸
天に星、地に花、人に愛、
そして心に宝石 |
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鹿島 和生
基本からしか応用は生まれないと思います。物の考え方、ものづくりの基本を大切に1個の作り手として学生と接
していきたいと思います。
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豊平 江都子
漆に携わる者として、漆芸制作を通して、様々なお話をしてゆきたいと日々思っております。「漆大好き」集まれ〜。
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加藤 圭史
アートが多様化する中、美を極める工芸の役割が益々貴重になっていると思います。技を身に付けませんか?
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西桶 昭子
女子美生だった頃、私もこれらの幾つかの課題を体験しました。歴史ある工芸の世界の金属工芸という分野で現在も仕事が出来ることを幸せに思っています。
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