担当コース:陶、理論 | 陶ⅡB(大物陶造形) 陶Ⅲ(大物陶造形) 卒業制作 |
デザイン工芸論B |
1954年岐阜県に生まれ、1978年多摩美術大学大学院彫刻科を修了した。
作品発表は、コンペや美術館での発表、デパートやギャラリーでの個展等。
作品は、動物と都市の融合のようなもので、素材は陶・ブロンズ・石・ガラスを使い、それらを複合して作品化することも多い。ブロンズ・ガラスは粘土やワックスを原型とするモデリング技法で、石は自然石をそのまま使用する。
減るのが嫌いなたちである。
1997年より女子美術大学工芸学科講師を、05年より多摩美術大学工芸科客員教授を務める。
作品発表は、コンペや美術館での発表、デパートやギャラリーでの個展等。
作品は、動物と都市の融合のようなもので、素材は陶・ブロンズ・石・ガラスを使い、それらを複合して作品化することも多い。ブロンズ・ガラスは粘土やワックスを原型とするモデリング技法で、石は自然石をそのまま使用する。
減るのが嫌いなたちである。
1997年より女子美術大学工芸学科講師を、05年より多摩美術大学工芸科客員教授を務める。