No. |
曲名 |
手話訳 |
演出概要 |
写真 |
1 |
星に願いを
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●Arduino+XBee無線制御 オリジナル電子回路 自作LEDオブジェをトライトーンに持ってもらい、ステージ裏より曲のタイミングに合わせてPCよりフルカラーLEDの色制御を行いました。
●DMX制御のフルカラーLED照明とレーザー照明を使用。あらかじめ設定しておいた色合い、色の変化を、曲のタイミングに合わせて手動で制御しました。
LED照明はトライトーンの衣装染め用に5台使用。
●プロジェクターから曲に合った映像を投影。投影タイミングは曲に合わせて手動で制御しました。 |

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2 |
ペールギュント「朝」
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●朝もやを実現するため、アイスフォグマシンを使用。フォグを出すタイミングはステージ裏より手動で行いました。
●プロジェクターより曲に合った映像を投影。投影タイミングは曲に合わせて手動で制御しました。 |

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3 |
アイ・ヒア・ミュージック
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●プロジェクターから曲に合った映像を投影。投影タイミングは曲に合わせて手動で制御しました。 |

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4 |
ドレミの歌 |
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●プロジェクターから曲に合った映像を投影。映像は曲とぴったり合わせるために、細かい曲タイミングで、手動で映像、アニメーション切り替えを行いました。 |

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5 |
ビビディ・バビディ・ブー |
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(照明のみの演出) |

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6 |
しあわせなら手を叩こう |
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●トライトーンの動き、表情を伝えるため、客席より学生がカメラで撮影した映像をプロジェクターから大きく投影しました。 |

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7 |
テレビア二メソングメドレー |
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●音センサー使用。お客さんの声の音量により、プロジェクターから投影した太陽が昇るプログラムを制作。お客さんと一体化した演出を実現する事ができました。
●プロジェクターから曲に合った映像を投影。映像は曲とぴったり合わせるために、細かい曲タイミングで、手動で映像、アニメーション切り替えを行いました。 |

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8 |
ラ・バンバ |
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(照明のみの演出) |

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9 |
雨に唄えば |
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●距離画像センサー使用&トライトーンに傘を持ってもらう演出。
センサーのセンシングポイントにトライトーンに入ってもらうと、プロジェクターで投影されている雨映像が、トライトーンの持っている傘で跳ね返るという演出を行いました。 |

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10 |
虹の彼方に |
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●DMX制御のフルカラーLED照明25台を使用。あらかじめ設定しておいた色合い、色の変化を、曲のタイミングに合わせて手動で制御しました。
LED照明はトライトーンの衣装染め用に5台、ステージ上の雲型オブジェ内に6台、花道の左右に7台づつ、合計25台を制御。
アイスフォグとフォグマシンによる靄に虹色の光の筋が浮かび上がる演出。
●プロジェクターから曲に合った映像を投影。投影タイミングは曲に合わせて手動で制御しました。 |

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11 |
アカペラでゆこう |
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●プロジェクターから曲に合った映像を投影しました。 |

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12 |
手のひらを太陽に(アンコール曲) |
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●プロジェクターから曲に合った映像を投影しました。
●学生もトライトーンと一緒にステージに上がり、また客席も明るくし、全体が一つに感じられるような演出を行いました。 |

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