女子美 平成19年度採択 特色ある大学教育支援プログラム 問題解決型美術大学教育の実践 アート&デザイン ファシリテーターの養成 トップページサイトマップ
『問題解決型美術大学教育の実践  〜アート&デザイン・ファシリテーターの養成〜』 最終報告展およびコンサート 実施報告
 
     
   
     
  問題解決型美術大学教育の実践 〜アート&デザイン・ファシリテーターの養成〜最終報告展  
     
  女子美術大学では、平成19年度文部科学省選定「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に「問題解決型美術大学教育の実践」の取組が採択され、教育プログラムに積極的に取組んできました。
今回は3年間の活動と教育成果を振り返り、また今後の活動を継続・推進していくために、活動報告展を開催しました。
 
     
  活動成果報告ツアー実施
自由参加型ワークショップ実施
 ・マイバッグ推進キャンペーン
 ・活字文化フェスタ2009
 ・レインボープロジェクト
味くらべ!パンまつり開催
 
     
   
  アンケート結果  
     
 

どの取組みに興味がありますか。(抜粋)
エコバッグ、タッチパネル、拡大教科書
めがねでわかりにくいのに書いたりぬったり
弱視体験、エコバッグ作り
グリーンマッププロジェクト(地元自治体や企業との協同)
ダチョウの卵・弱視者体験
たっちゃんのコネク島

お気づきになったことなどございましたら、ご自由にお書きください。(抜粋)
貴学の学生各位が自主的に活動されている事に感銘を受けました。
学生さんの意識の高さに感心しました。
もっといろいろな体験ができるコーナーがあるといいな、と思いました。
 
     
     
   
     
お問い合わせ:女子美術大学 教育研究事業部 TEL 042-778-6144(直) URL http://www.joshibi.ac.jp/
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