特色ある大学教育支援プログラムとは

「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」は、大学教育の改善に資する種々の取組のうち、特色ある優れたものを選定し、選定された事例を広く社会に情報提供するとともに、財政支援を行うことにより、国公私立大学を通じ、教育改善の取組について、各大学及び教員のインセンティブになるとともに、他大学の取組の参考になり、高等教育の活性化が促進されることを目的とするものです。

なお、特色ある優れた取組の選定、選定事例の情報提供等は、文部科学省外の関係機関(財団法人大学基準協会)を中心に運営される「特色ある大学教育支援プログラム実施委員会」において実施されます。《「特色ある大学教育支援プログラム実施委員会」の資料等については、財団法人大学基準協会のホームページに掲載しています。》

(文部科学省ウェブサイトより)

 

平成19年度採択 特色GP


平成19年度採択 特色GP『問題解決型美術大学教育の実践/アート&デザイン ファシリテーターの養成』のサイトはこちらです。