ダチョウの卵の殻を利用して植木鉢をつくりその植木鉢に木の苗を植え成長させた後、
別の土地にその苗を植えて木々を増やしていくということを目的としたプロジェクトです。
ダチョウの卵の殻は相模原市にあるダチョウ牧場から
産業廃棄物となってしまったものを購入し、使用。
苗木はその地域の植生にあったものを選び帰化植物を避け、土地のビオトープ化を図りました。
どうして卵の植木鉢を植えるの?
(準備中)
2009年卵の森プロジェクトワークショップの様子。
(準備中)