タイトル「障害理解とアートフィールド参画支援の取組」

NOMA見学とアメニティー、ネットワーク、フォーラム参加


担当者名
木下道子(教育研究推進役)

参加人数
大学教員 3人、職員 2人

参加者
小林信恵(学生部長・テキスタイル・教授)、新藤豊久(教育研究事業部部長・職員)、白幡香織(非常勤講師)
赤木恵里(教育研究事業推進室・アシスタント

活動日時
2010年2月6日(土)〜2月7日(日)
2/6 大津プリンスホテルフォーラム
2/7 NOMA美術館見学

活動の目的
アウトサイダーアートについての様々な活動資料収集。
障がい者理解の為に講演会などへの参加。
ボーダレスアート、ミュージアム、NOMAの見学と資料収集。

活動の場所
大津プリンスホテル(フォーラム会場)
ボーダレスアートミュージアムNOMA美術館

活動内容
全国からの参加施設の資料収集と関係者との交流を計った。

今後の課題、計画、可能性など
学生参加でいろいろな団体とのコラボができるとよい。
ワークショップ、講演会参加など。

感想
担当者の感想、印象、思い出に残ること、コメント、評価などなど全国にこんなにもたくさんの障害に関する団体やボランティアがあることを、確認した。アートと繋がらない団体もあった。障がい者理解ということも内容が、深く広いので自分たちに出来る事のみをうまく選んでいかないと、やり尽くせなくなってしまうと感じた。