オープン・ディスカッション | Artist Critic Program

2010年11月5日(金)

伝える、考える、語る。作品を通じての「しゃべり場」。

ACP (Artist Critic Program)は、2007年度から実施されている批評実践プログラムで、学内外の実技系学生の作品に関するプレゼンを受け、それを批評するという試みです。オープン・ディスカッションは、アーティストのプレゼンテーションとクリティックの批評について、お互いにその内容を検証し討議する場(批評の批評会)です。作品とそれに対する批評をきっかけとした様々のモノの見方や考え方を、多くの人と展開することを目指します。


日程:11月05日(金)
時間:17:00-18:00
場所:女子美術大学 相模原キャンパス 151教室

協力:女子美術大学 大学院GP


11月1日から女子美術大学 相模原キャンパス 2号館1階 学生ロビーにて「オープン・ディスカッション開催記念ブース」を設置致します。ACPアーティスト8人の作品をまとめた「ZINE」も展開中!
※オープン・ディスカッション参加のためのレジュメ配布を行っています。是非、お持ち帰りください。


©2008-2010 JOSHIBI UNIVERSUTY OF ART AND DESIGN, GRADUATE SCHOOL GOOD PRACTICE.