CCD
CCD PLATFORM 2.5



2010.11.12

CCD2.5 学内討議を女子美術大学 相模原キャンパス 151教室にて開催しました。

video exchange program
in 明治大学



2010.11.10

日本から見たメキシコについて、ディスカッションを明治大学(御茶ノ水)にて実施しました。

PROJECT PRACTICE
OCHIBAS "おちば劇場"



2010.11.7

県立相模原公園にて、オチバーズによる『おちば劇場』を開催しました。

Artist Critic Program
オープン・ディスカッション



2010.11.5

伝える、考える、語る。作品を通じての「しゃべり場」。 2010年のオープン・ディスカッションを開催しました。

PROJECT PRACTICE
OCHIBAS "OCHIBA SHOWER"



2010.10.22-24

落ち葉が空から降ってくる!女子美祭でオチバーズによる"おちばシャワー"を実施しました。

PROJECT PRACTICE
ART AND THE CITIES



2010.10.16

あいちトリエンナーレ会場の一つ、長者町エリアにあるATカフェにて「Art and the Cities アート、オルタナティヴな視座」をテーマにトークイベントを開催しました。

Artist Critic Program
第一回プレゼン・批評



2010.10.06, 08

プレゼン・批評の第一回目が開催されました。

CCD
CCD PLATFORM 002 "誰のためのアートなのか"



2010.10.06

小金井アートスポット・シャトー2Fで開催しました。

oral critic archive
Mami Kataoka|片岡真実



2010.10.05

キュレータの片岡真実さんに、インタヴューを行いました。

CAMP
CAMP 表象としての「日本」



2010.09.30

ナショナリズムと芸術生産 シリーズ第4回 表象としての「日本」を開催しました。

oral critic archive
Pedro Costa|ペドロ・コスタ



2010.07.31

女子美術大学での公開レクチャー後、ペドロ・コスタへのインタヴューを行いました。

projective curatorial program
ペドロ・コスタ 公開レクチャー



2010.07.31

the age of micro voyages ―極小航海時代―関連イヴェント
詩情溢れる映像美で賞賛を浴びるペドロ・コスタによる公開レクチャーを開催しました。

Artist Critic Program
ACP2010 アーティスト顔合わせ



2010.07.23

今年度のACPでは新規スタッフも集まり、アーティストの募集も進み、オープンディスカッションに向け順調に進行しております。

documentation practice
CAMP
ナショナリズムと芸術生産 シリーズ第2回 「展覧会を通して考える」



2010.07.20

シリーズ第2回目では、スピーカーの企画を含めた、最近の国内外の現代美術展をピックアップし、展覧会がどのようにしてナショナリズムを内包した表象や言説を生み出しているのか、あるいは、ナショナリズムへの批判的なアプローチを試みているかを見てゆきます。

CCD
CCD PLATFORM 001
アートと社会、アートとコミュニティ



2010.07.14

"アートと社会、アートとコミュニティ"をテーマに、坂倉杏介、チェ・キョンファ、大平暁、作田知樹各氏によるシンポジウムを開催しました。

projective curatorial program
アルヴァロ・シザ:ポルトガルの現代建築



2010.07.10

the age of micro voyages ―極小航海時代―関連イヴェント
中村光則、KIKI両氏と杉田敦がアルヴァロ・シザの信念とその建築の魅力について語らいました。

projective curatorial program
João Tabarra "Les Limites du Desert"



2010.06.26 - 07.17

"Les Limites du Desert"(砂漠の限界)と題された日本での初個展は、13点の新作の映像で構成されます。主催:art & river bank
大学院GPでは本展覧会に協力致しました。

projective curatorial program
ジョアン・タバラ 公開レクチャー



2010.06.25

the age of micro voyages ―極小航海時代―関連イヴェント
写真や映像などのメディアを中心に、ユーモラスでありながらシニカルな主張を秘めた作品を発表し続けるタバラ氏の近作をみながら、作品の背景にある理念とプロセスを伺いました。

projective curatorial program
the age of micro voyages ―極小航海時代―



2010.06.19 - 08.01

「the age of micro voyages ―極小航海時代―」は、現在国際的に活躍する3人のポルトガル人アーティスト、ジョアン・タバラ、マリア・ルジターノ、ミゲール・パルマと映画監督であるペドロ・コスタの作品を通して、現代のポルトガルのアートシーンの一端を日本に紹介する展覧会です。

Artist Critic Program
CLOSET2010 No.003



2010.06.09

ACP2009スタッフによる、CLOSET2010 No.003が刊行されました。
「世界からの信頼」をテーマに、さまざまな視点から、松本悠美子、眞田岳彦、小中大地の三人の作家にインタヴューを行うなど、充実した仕上がりとなっております。

Artist Critic Program
"I request the hug." 松本悠美子展



2010.05.15 - 05.25

ACP (Artist Critic Program)の、2009年の選定アーティスト、松本悠美子による展覧会を開催いたしました。

教育インターンシップ
『アートで生きる』出版記念パーティ



2010.04.29

4月9日に美術出版社より、『アートで生きる』が出版されました。
これを記念して出版記念パーティを学芸大学のイタリアン・バル"LOSPAZIO"で開催いたしました。

©2008-2010 JOSHIBI UNIVERSUTY OF ART AND DESIGN, GRADUATE SCHOOL GOOD PRACTICE.