木にからみつく、つる植物。赤い実は風にゆれると鈴のように音をならす。全長5mくらい。
(嶋村 梓、田中 由希子)
つるに似合わず大きな花を咲かせる。中から出ている長い触手は、虫をとらえ、その栄養をとる。
(小菅 美郷、舘 紗知代、福田 麻由)
温泉地帯にあるせいか温泉卵型に進化したサボテン。横に落ちている殻のようなものは、種子のなごり。
(平井 美季、山田 佳奈、吉岡 渚生、渡邉 由紀)
いたずら好きでおちゃめな妖精。湯気もだす。中にはあんこが入っていて、実はおいしいといううわさも・・・。
このRafレシアで休憩してから、また森の中を散策してみてください。(國安 真珠、高田 文、中川 沙織、安田 いずみ)
白い木に寄生し、繁殖する赤い発光体。赤く発光するのは、温泉の成分に反応しているから。詳しい生態は不明、湿り気の多い場所に生息する。
(石井 華絵、小林 槙、水畑 有紀)
色は真っ白で大きくて重いのが特徴。芝生の上など緑のきれいな場所でしか育たない。全長約90cm。
(土方 理紗子、船田 あゆみ)
枝先に寄生し、あたかもその樹木の果実のように生長します。
(井藤 友恵)
樹木と関係し合うように育つ花。関わり合いながらも独自の美しさを放ち、人との関わりを求めて生息する。(石原 佳世)
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