子どものためのワークショップ
学生がアートやデザインができる能力を活かして、コミュニティとの絆を深め、参加者である子どもたちの活き活きと生きてゆく力を引き出すために、アートアクティビティ(創作活動)を活用する方法とその意義を理解することを目的に、学生がワークショップを企画立案し計画を実施しました。学生がアート系ワークショップ(創作の要素をベースとした参加体験型活動)のファシリテーターとして活躍するための理論と実践の基礎学習を目指しました。
協創連携先:女子美アートミュージアム 横浜市民ギャラリー(横浜市芸術文化振興財団)
※掲載分は一例であり、産官学の協働連携の取組では、ほかにも多くの企業、自治体などから協力をいただいています。
