作品展示を通して他者と出会い、客観的に自身の作品を見つめる
作品展示を通して他者と出会い、客観的に自身の作品を見つめる

日本画専攻がある相模原キャンパスには、目的別に様々な展示スペースがあります。本格的企画展示が可能な女子美アートミュージアム(JAM)をはじめ、学生が主体となり気軽に活用できる SWITCH Labo、主に専攻ごとの成果発表や教員の研究報告などに活用されるJoshibi SPACE 1900 があります。これらの展示スペースに日本画の学部・大学院に在籍する学生の課題作品を展示し、VR画像を作成しました。