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これまでの活動報告_3 バラ・プロジェクト
活動報告20092008-2008

期間:平成16年4月〜継続中
場所:本学相模原キャンパス

概要:アート・デザインの立場から自然素材であるバラの花びらを中心とした色素、粉体を新しい方法で顔料・染料として利用した作品の展覧会を開催。出品者は、本学の建築:赤沼國勝、プロダクトデザイン:山本吉男、グラフィックデザイン:伊勢克也、ファッションデザイン:小倉文子、原田松野、絵画:橋本弘安の教員6人。「お菓子から服飾、建築まで」多岐にわたり、バラの色素、紛体を使用し、バラの絵具製作、バラの匂いのする衣服製作、バラの壁土を使った家のワークショップ等の実践を行いました。

『バラで出来た「もの」たち展』
バラを素材とした共同研究(3年間)とその展覧会 そして素材のもつ意味
期間:平成16年12月8日〜14日
場所:女子美アートミュージアム(本学相模原キャンパス)エントランスホール
展覧会概要:素材の持つ意味をアート&デザインの立場から研究し、学生達や一般の方が参画したワークショップに展開した「バラ展 壁作り」のような発展的プロ ジェクトの取組も生まれました。素材と環境教育プログラムでは、学生の素材を扱う実体験を通して「素材と環境プロジェクト」の通り、さらに小さな各プロ ジェクトが生まれ、チーム活動が展開されています。



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